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holy landの焼き台は、肉に火が通りやすく、旨味の脂をほとんど捨てずに調理できるよう、
シェフ自ら鋼材を切り出し・溶接したオリジナルの鉄板です。
ご要望があればお客様のためにワンオフ製作出来ますので家庭用の鉄板オーダーも受け付けております。
掃除しやすく曲がらない鉄板です、
詳しくはサイト内のお問い合わせ又はTwitterのDMへお問い合わせください。
素地の鉄の上で焼き上げる事による、素早い加熱調理で、 holy landイチオシのミートパテをジュワっと熱々に、お肉の旨味をギュッと閉じ込めた、 他では味わえないおいしいハンバーガーとなっております。
さらに、お肉だけではなく、バーガーバンズもサクふわに焼くことができるため、 ハンバーガーをより一層美味しく引き立てます。
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holy landのハンバーガーパテは、こだわりの『挽き目』から指定した、 牛豚合挽きの『超粗挽き肉』を手捏ねして、一つ一つ丁寧に造っております。
牛肉は『低脂肪』『高タンパク』『低カロリー』の赤身、シルバーサイドと呼ばれる味と食感にすぐれた部位を選び、 豚肉は脂身と柔らかい肉のバランスが取れた『肩ロース』を主に使っております。
厳選した部位の肉を、通常売られている挽肉の約3倍の挽き目で加工した挽肉で造る超粗挽きパテは、 歯触りが良く圧倒的な食べ応えに、肉を食べている満足感が断然違います。
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自作キッチンカーのベース車両はSUBARU(富士重工)のサンバーKV3を採用、
この車両は97年式ですが現代の軽自動車では採用されない贅沢な装備が盛り沢山!
四輪独立懸架式サスペンションがもたらすソフトな足回りは、
他の軽トラよりも快適な乗り心地と荷痛み防止に貢献『豆腐の角が崩れない』『ガラスが割れない』の逸話は本当です。
現代の軽自動車ではコスト的に大量生産が不能な高回転まで一気に回る直列四気筒エンジンを車体の後部に搭載されていることによる
バラスト効果と5速MTの織り成す走行性能はまさに『農道のポルシェ』と云われる贅沢仕様。
この車両の荷台に木造で荷室を製作、床は掃除しやすい防水床シートを張り付けて焼き台の壁にはアルミ合板で補強を入れてます。
設備は省スペースなスライドドア式コールドテーブルと深バットを板金して製作した流水受槽式3槽シンクに80L給排水タンクを搭載、 換気設備には30cmの換気扇と助手席側と後部の跳ね上げ式二面採光販売窓を施工、保健所の許可基準を一発でクリアしました!
電力供給は、屋根に搭載した200Wソーラーパネルよりバッテリーへ給電し、1500Wのインバーターを用いてAC電源を取り出している。 これにより室内の設備と照明器具を自家発電で動かす事が出来ます。 市街地など電源が取れる場所では外部より電気を給電出来るように商用電源自動切換装置を設けている。
見た目は古いですが高性能な車両でキッチンカーを製作しました!
便利屋では、業態に合わせた許可の通るキッチンカーの製作依頼も受け付けております。
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キッチンカー製作動画